カントッチョ、ビスコッティ、出来上がり、盛り付け

イタリアトスカーナ地方の郷土焼き菓子ビスコッティ(カントッチョ)に小豆を入れて焼くレシピ

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小豆入りビスコッティの作り方のご紹介です。ビスコッティ(カントッチョ)はイタリアトスカーナ地方の郷土焼き菓子です。現地イタリアの朝食はかなり軽めでコーヒーやカプチーノにビスコッティだけという場合も多くあります。ビスコッティとは”二度焼き”という意味で、実際に作る過程で二度焼くことで長期保存にも向きます。また美味しさと彩り、栄養価を考え、ナッツやドライフルーツを入れて焼くことが多いです。

小豆入りビスコッティの材料(作りやすい分量)

  • 全粒薄力粉 100g
  • 強力粉 100g
  • 素炊糖 80g
  • 卵Mサイズ 2個
  • ドライフルーツ(みかん、イチジク、マンゴー) 計80g
  • ミックスナッツ 30g
  • 無糖小豆 70g(山清のものを使用)
  • ベーキングパウダー 5g ※アルミ不使用

ビスコッティ、材料

下準備

オーブンを190℃に予熱しておきましょう。ドライフルーツは荒めに刻んでおきます。

全粒薄力粉と強力粉、ベーキングパウダー、素炊糖をボールに入れます。

薄力粉、強力粉、ベーキングパウダー、素炊糖、ボール

ボールの中で泡だて器でくるくると粉をかき混ぜておきましょう。ビニール袋に入れてシャカシャカふってもOKです。より丁寧に作りたい人は2~3回ふるいにかけて、粉どうしを馴染ませるのがいいです。

ボール、泡だて器、かき混ぜる、粉

小豆入りビスコッティの作り方

粉の中に卵を入れます。ゴムベラなどで混ぜ少しずつ様子を見ながら入れていってください。

粉、卵、ボール

そしてドライフルーツとミックスナッツも混ぜ込みます。

ミックスナッツ、ドライフルーツ

だいたい生地がまとまってきたら、天板にオーブンシートを敷いて、その上に生地を広げます。厚さは約1.5cmほどにそろえます。

生地、広げる、オーブンシート

190℃の予熱を170℃に落として、広げた生地を30分間焼いていきます。

焼いた後、生地、ビスコッティ

焼けたら生地をオーブンから取り出し、1cmほどの幅に切ります。

ビスコッティ、カット、1cm

切った断面を上に向けて、再びオーブンで15分ほど焼きます。

生地、断面、上に向ける

オーブンにより焼き色が変わってくるので様子を見ながら焼いてください。

おおむね15分経ったらオーブンから取り出し、荒熱がとれたら出来上がりです。

ビスコッティ、完成、焼き上がり

カントッチョ、ビスコッティ、出来上がり、盛り付け

 

編集部スタッフAKKO
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