葛飾区_するが_元祖栗どら焼き

するが -栗どら焼き発祥の店-

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栗入りどら焼き発祥の店

するがは、昭和42年に創業。こち亀で有名な、葛飾区の亀有銀座商店街に店を構え、現在は2代目。

栗どら焼きは今では様々なお店で売られていますが、最初にどら焼きに栗を入れて商品化したのは、するがです。

栗とあんこの相性は抜群ですが、栗とあんこの甘さや食感など、

元祖ならではの栗どら焼きのこだわりを是非ご自身の舌で味わってみてはいかがでしょうか?

するがのあんこ

「原材料にはお金をかけろ」というのが、先代の教え。それを、絶対的に守っています。

小豆は生きている。呼吸している。

小豆と会話しながら、繊細に仕込む。小豆に程良く水分の残った、しっかり甘いのに後味がすっきりとした、するがのあんこ。

あんこの味が、店主のこだわりを物語っていました。

するが_栗どら焼きの製造過程

元祖栗どら焼き、するがのするが焼きは一つ一つが手作り。皮にたっぷりのあんこと大きな栗一粒。食べ応え抜群の栗どら焼きです。

●するが●
〒125-0061
東京都葛飾区亀有3-25-1